アクセス解析は顧客を理解することから

先週アクセス解析絡みのセミナーに参加してきました。セミナーの中身としては個人的にはイマイチだったのですが、幾つか気付きを得られたのでメモします。

アクセス解析の2つのアプローチ

以前に書籍で読んだのですがアクセス解析には2つのアプローチがあります。1つは、あらかじめユーザー行動の仮説やKPIを立てておいて、検証していくアプ ローチ。

もう1つはサイトの総合的なデータを元に課題を発見し、改善していくアプローチです。アクセス解析というと後者の方がイメージされる方が多いので はないかと思いますが、データ分析を本業にしていないとなかなか難しかったりするのではないでしょうか?

かといって1つ目のアクセス解析が簡単かといえば そうでもないんですね。仮説を立てることの難しさ、KPIの設定なども非常に難しいと感じている部分です。

ただ、中小企業のホームページ担当者という立場で あれば1つ目の仮説検証アプローチが良いのではないかと思っています。現時点では。その理由は単純でアクセス解析にそこまで時間を割くことができないか ら、そもそもそれだけ時間を割いただけのアウトプットも期待できないと思うからです。

仮説検証するために必要なこと

アクセス解析をする上で、確度の高い仮説やKPIを設定するためにはどうすればいいのか?は常に悩んでいました。

漠然と経験を積むしかないのかな?とかデー タ分析のスキルを身につけなければいけないのかな?などと考えていました。けど今回のセミナーに参加して改めて、「顧客を理解すること」が一番大切だよね。と気付かせていただきました。当たり前ですいません。。

けど意外と知らないんですよね顧客の事。

最近ペルソナの記事も良く見かけるようになったんですが、そもそも顧客を知らないとペルソナも作れないし。見込み客ばかりを考えないで、もっと製品やサービスをすでに使っていただいている既存顧客のことを考 えないといけないなと。

顧客を理解すれば仮説を立てられそう

今日思ったことなのでまだ実践は出来ていないのですが、顧客を理解すればもっと確度の高い仮説が立てられるのではないかと思っています。きっとそうに違いない!

Googleアナリティクスでは定量的なデータしか取り出せませんが、顧客アンケートやヒアリングではなどでは定性的なデータも取得できますしね。この辺りをちゃんとしていないから、ごく一般的な仮説やKPI しか立てられないんだろうなと感じちゃいます。

アクセス解析の書籍などを読んで実践をしてみれば、何となくそれらしい仮説を立てて、出来たような気がするんですけど、全然自社にあったカスタマイズがされていません。それでは成果にはなかなか繋がらないですよね。

まとめ

結果的には今回のセミナーに参加して良かったなぁと思います。自社の顧客はどのような顧客なのか?男性なのか女性なのか?担当者なのか経営者なのか?年齢 は?ネットのリテラシーは?興味のあることは?などなどする必要が出てきました。顧客を理解した上で、しっかりKPIを練り直したいと思います。

今日はここまでです。

チャオ!



シェアする

フォローする