ど素人が子供の絵を使ってLINEスタンプを自作してみた(前編)

ど素人が子供の絵を使ってLINEスタンプを自作してみた(前編)

LINEクリエーターズスタンプなんて一部のデザイナーだけの話かと思っていましたが、そんなことはないんですね。ど素人でもLINEスタンプを自作できるのか?うちの嫁が子供の絵を使って、LINEスタンプを自作してみました。

今日はそんなお話です。

前編はLINEスタンプの販売までの流れを、後編はLINEスタンプの自作方法をお送りする予定です。

LINEスタンプ販売まで流れ

最初にLINEスタンプ販売までの流れを理解しておきましょう。

ざっくりとした流れは下のような手順となります。

  1. スタンプの内容を考える
  2. スタンプの作成
  3. クリエーターの登録
  4. テキスト情報とスタンプ画像の登録
  5. スタンプの審査
  6. 販売開始

ひとつづつ見ていきましょう。

1.スタンプの内容を考える

まず、どのようなスタンプを作るのか構想を練ります。

我が家は、販売するというよりも自分達で使う方がメインだったので、自分達が使いたいスタンプを考えていきました。(もちろん売れたらうれしいんだけど)

上手なイラストは描けないので、イラストの原案には子供の絵を使うことにして、仕上げは嫁がやるという感じにしました。

2.スタンプの作成

ここがど素人には大きいハードルですね。

lllustratorやPhotoshopなどが使えれば自由にできるんでしょうけど、私たちには到底そんなスキルはありません。

私たちの自作方法は、こんな感じです。

  1. まず子供に紙に絵を書いてもらいます。
  2. 完成した絵の写真を撮ります。
  3. パソコンに取り込みます。
  4. ペンタブレットを使って、トレース(なぞる)します。
  5. 色を塗っていきます。
  6. 文字を入れます。
  7. サイズとか背景とか調整して完成!

ペンタブレットは、ワコムのwacom Intuos Pen & Touch small Sサイズ CTH-480/S0を購入しました。

「ArtRage 3.5 Studio」という絵画作成ソフトと「Adobe Photoshop Elements 11」が付属しているので楽でした。

作成するスタンプの数は、全部で42個もあるんですよ。(メイン画像1個、スタンプ画像40個、トークルームタブ画像1個)

ペンタブレットがないとなかなか大変です。買っておいて良かったです。

3.クリエーターの登録

必要な情報を入力しクリエイターの登録をします。

4.テキスト情報とスタンプ画像の登録

タイトルやスタンプ説明文等のテキスト情報を登録します。

販売するスタンプ画像40個、メイン画像1個、トークルームタブで使用する画像1個の合計42個をアップロードします。
一括でアップロードできるのですぐ終わります。

5.スタンプの審査

スタンプの登録後、販売基準に満たしているか審査します。

たぶんですが、審査の時間が結構かかります。

私たちもただいま審査中です。もうすぐ1か月に経っちゃうよ!

というのも、LINEクリエイターズスタンプの売上総額の分配金が現在の50%から35%に減額されるようで、1月31日までの申請分は旧料率(売上総額の50%)が適用なんですね。

1月31日ギリギリの駆け込みが多かったように思われます。
私たちも1月31日に申請しましたしね。

審査に落ちないように予め、制作ガイドラインと審査ガイドラインを読んでおくことをおすすめします。
https://creator.line.me/ja/guideline/
https://creator.line.me/ja/review_guideline/

6.販売開始

審査通過後、リリースボタンをクリックするとLINEウェブストアで販売スタート。

販売価格は100円です。

自分で使う時も100円で買わないといけないらしいです。

前編のまとめ

LINEスタンプの販売までの流れをまとめてみました。スタンプのアイデアはたくさんあるんですけど、やっぱり作るところがハードル高いですね。

誰かに頼むというやり方もあるかと思いますが、42個はボランティアではできませんね。

後編では、LINEスタンプの自作方法をご紹介します。

私たちのようなど素人でもできたんで、挑戦してみてくださいね。

#ペンタブレットはおすすめですよ。

今日はここまでです。

チャオ!



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