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[キリンチャレンジカップ2017]2017/10/6(金) ニュージーランド戦【19:20】キックオフ!!

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10/6(金) はサッカー日本代表のニュージーランド戦@愛知/豊田スタジアムです!キックオフは、19:20でございます。テレビ放送は日本テレビ系列にて全国生中継。

予選も終わり、これからロシアワールドカップ本戦に向けて新たなスタートです。

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ニュージーランド代表って強いの?

FIFAランクは123位。日本44位。

ニュージーランド代表はロシアW杯のオセアニア予選を首位で突破。11月には本大会出場を懸けて南米予選の5位チームと対戦します。

非常にモチベーションが高いことが予想されますね。

ちなみに現時点で南米の5位はアルゼンチンですけども。

ニュージーランド代表との対戦成績

日本代表とニュージーランド代表とは過去に4回対戦して2勝2敗0分けです。

五分ですね。

直近は2014年3月で4-2で日本代表が勝利しています。

ニュージーランド代表メンバー

GK

ホワイトキャップス/カナダ)
マイケル・ワウド(サンダーランド/イングランド)

DF
アンドリュー・デュランテ(ウェリントン・フェニックス)
テミ・ツィモプロス(ヤニナ/ドイツ)
ウィンストン・リード(ウェストハム/イングランド)
マイケル・ボクスオール(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ)
トム・ドイル(ウェリントン・フェニックス)
キップ・コルビー(サンノゼ・アースクェイクス/アメリカ)
デクラン・ウィン(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ)
サム・ブラザートン(サンダーランド/イングランド)
デーン・インガム(ブリスベン・ロアー/オーストラリア)

MF
マイケル・マグリンチィ(ウェリントン・フェニックス)
ライアン・トーマス(ズヴォレ/オランダ)
ビル・トゥイロマ(ポートランド・ティンバース/アメリカ)
モンティー・パターソン(イプスウィッチ/イングランド)
モーゼス・ダイヤー(イースタン・サバーブス)

FW
シェーン・スメルツ(ボルネオ/インドネシア)
コスタ・バーバルーゼス(メルボルン・ヴィクトリー/オーストラリア)
マルコ・ロハス(ヘーレンフェーン/オランダ)
クリス・ウッド(バーンリー/イングランド)
マイヤー・ビバン(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ)
ジェームズ・ムサ(スポルティング・カンザスシティー/アメリカ)

要注意選手は、エースのクリス・ウッド。

17歳で代表入りを果たした同国史上最高のストライカーは、現在、プレミアリーグのバーンリーに在籍。

昨季は2部のリーズに所属し、44試合で27得点を挙げてリーグ得点王に輝いている。その活躍が認められてステップアップを果たした新天地でも、2試合・2得点(5節終了時)を記録しており、スタートダッシュに成功したチームの牽引車となっています。

日本代表メンバー

GK

1川島永嗣(メス/フランス)
12東口順昭(ガンバ大阪)
23中村航輔(柏レイソル)

DF

22吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
3昌子 源(鹿島アントラーズ)
20槙野智章(浦和レッズ)
4植田直通(鹿島アントラーズ)
19酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
21酒井高徳(ハンブルク/ドイツ)
5長友佑都(インテル/イタリア)
24車屋紳太郎(川崎フロンターレ)

MF

16山口 蛍(セレッソ大阪)
2井手口陽介(ガンバ大阪)
6遠藤 航(浦和レッズ)
10香川真司(ドルトムント/ドイツ)
7倉田 秋(ガンバ大阪)
17小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)

FW

11久保裕也(ヘント/ベルギー)
18浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
14乾 貴士(エイバル/スペイン)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
15大迫勇也(ケルン/ドイツ)
13杉本健勇(セレッソ大阪)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)

今回は本田、岡崎、長谷部は招集されておりません!

日本代表予想スタメン

GK
東口

DF
酒井宏
吉田
槙野
長友

MF
井手口
山口
小林

FW
武藤
大迫
久保

個人的には久しぶりに武藤が見たいですね!

小林祐希もトップ下のスタメンで!

 

 

今日はここまでです。

チャオ!

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