ホームページというメディアについて改めて考えてみた

10月に入ったのにまだまだ暖かいですね。衣替えの季節ですが、制服以外はあんまり衣替えされていないような気がします。今日は、そもそもホームページというメディアについて考えてみました。

プッシュ戦略とかプル戦略とか

よくマーケティングではプッシュ戦略とかプル戦略とか語られますよね。

プッシュ戦略は、ダイレクトメールなどのように企業から働きかける販売促進活動です。飛び込み営業や営業電話もプッシュ戦略に入るのかな?昔は多くの企業がこのプッシュ戦略で見込み客を獲得していたと思います。今でもたくさんあると思いますが・・・。

一方で、プル戦略はテレビCM、ラジオ、新聞、雑誌に代表されるいわゆる媒体広告でしょうか。メインの情報(コンテンツ)があって、その脇にひっそりと広告が入っていますね。折込チラシも新聞の脇にひっそりと。興味のある人は見るし、興味のない人は無視をします。そう考えると展示会やイベントも当てはまります。

ホームページは自分だけのメディア

では、ホームページはどうでしょうか?

インターネットは全世界に繋がっていてとても便利ですが、その情報は膨大です。その膨大な世界にひっそりと佇む小さな自分だけのメディアという位置づけでしょうか。

今までのメディアと違うところは、「他人のメディア」か「自分のメディア」かというところかもしれません。「他人のメディア」では、最初からすでに多くの人がいますが、「自分のメディア」は最初は誰もいません。

このブログなんて、3ヶ月前はメディアとして存在もしていなかったし、つい最近まで誰も見ることのないホームページでしたからね。

そして、ユーザーはその膨大なインターネットの情報の中から興味のあるホームページしか見ません。限りなく暇でも興味のない情報は見ませんよね。

ホームページをビジネスに活用するには、まずホームページを見に来る人を集めなければいけません。つまりホームページという自分だけのメディアの価値を上げていく必要があるのではないでしょうか。

ある程度興味のある人達を集めることができれば、それはプル型メディアということで、ネットマーケティングの一連の流れはプル戦略になるのだろう。

まずはメディアの価値を上げること

メディアの価値が上がれば、自ずとそこにはビジネスが生まれます。

Googleなどはその典型かも。

Googleのホームページは、検索窓のトップページと検索結果もホームページの一部になるのでいったい何ページのホームページになるのか検討もつきません(笑)

結果としてそのホームページ=検索を使う人が多くなって、メディアとしての価値が上がり、自分のメディアの中では自由にGoogle AdWordsとかの広告で儲けることが出来るんですよね。自分のメディアだから独占状態ですよね。

メディアの価値を訪問数とかページビューで計るとすれば、多くの人を集めて、長く滞在させることが最も重視するポイントになります。

考えてみればWebサービスはみんなそうですね。

けど、企業のホームページも個人のブログも同じかな。ホームページというメディアを使ってお金を儲けようとするならば、最適化とかコンバージョンとかよりもまず、メディアの価値を上げることを考える方が先ですよね。

SEOでは「コンテンツ」が大事と言われていますが、コンテンツ=メディアの価値みたいなものですから、当たり前といえば当たり前ですね。

ホームページの最適化は後でいい

ホームページを育てるのは始めから気長にやればいいんじゃないかと思います。
だって、メディアはそんなにすぐには育たないし。

ホームページの最適化やコンバージョンなんて後で考えればいいじゃん。
と個人的には思ったり。

台東区のWEB制作会社の株式会社LIGさんのホームページはすごい!!

ブログは面白いし、勉強になるしで、これこそホームページをメディアとして育てているんではないかと思います。ここまで大きなメディアにするのは凡人には無理だと思うけど。

メディアの価値が上がればもう独占ですよね。本業だって儲からない訳ないし、アドセンスやバナー広告だって収入になるんですから。

思ったことを書き綴ったら、意味不明な文章になってしまったw
新米の週末の戯言でした。

今日はここまでです。

チャオ!



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