Google AdWords認定資格を受けてみた。[初級者向け試験編]

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前回の記事では「AdWords認定資格を受けてみた。[試験準備編]」をお送りしました。今日は実際に初心者向け試験を受けてみて、個人的な感想や勉強方法などを書きたいと思います。

AdWords認定資格の勉強方法

私が実践した勉強方法は単純で、Googleが提供している試験対策ガイドというページをひたすら読んで、暗記しました。ボリュームは結構ありますので読むだけでも大変ですが、体系的に学ぶというのも悪くはありません。もちろん知っていることも多いですが、意外と知らない情報もありますよ。

<基礎知識>

  • AdWords について
  • アカウントの管理
  • キャンペーンと広告グループの管理
  • キーワード ターゲット
  • 言語と地域によるターゲット
  • 広告フォーマット
  • 予算と単価設定
  • 測定と最適化
  • 成果向上、収益性、成長性
  • 複数のアカウントの管理

リスティング広告初心者の人は、一から勉強するつもりで一通り目を通す必要があります。個人的には、リスティング広告の書籍を読むよりも断然価値があります。なんせGoogleのサービスをGoogleが教えてくれているのですから。

試験対策ガイドはこちら

AdWords認定資格の難易度

試験の難易度は?ってのも気になりますよね。
難易度は個人差がありすぎるので、何とも回答が難しいところですが、日々リスティング広告の運用をバリバリやられている方であれば易しい部類に入ると思います。

試験問題は基本的な問題が大半ですから、難しい問題を間違えても基本的な問題を間違えなければ合格できるでしょう。リスティング広告初心者は、この基本的な問題を間違えない程度に勉強をしておく必要があります。

試験内容と合格基準

設問は90問で、制限時間は120分です。設問はすべて4択です。85%以上の正解率で初心者向け試験は合格です。採点の配分は不明ですが、間違えられるのは13問位かと思います。

追記現在のAdWords 基礎は設問65問、制限時間90分となっています。

試験問題の傾向

試験範囲は先ほどの試験対策ガイドにあるように範囲が広いですが、ある程度リスティング広告をいじっている方であれば、苦手な部分はわかるはずです。使っていない機能などを中心に勉強をしておきましょう。

おそらく同じ問題が出るわけでもなく、設問の順番もランダムに変わると思いますので、苦手な分野を作らないようにすると良いのではないでしょうか。

個人的にはクライアントセンターやディスプレイ広告、言語と地域によるターゲットなどはあまり使っていないところは集中的に勉強をしました。

逆に、日頃から使っているキーワードの追加とか除外キーワード、品質スコアに関してなどはさらっと読む程度で充分かと思われます。

注意点

最後に注意点です。

試験を受けてびっくりしたのは、回答を保留することも後から見直すこともできません。試験をスタートしたら、出てくる設問に対して前へ進むのみです。間違った箇所をマークして、次の設問に進んでも後戻りはできませんので注意してくださいね。こんな試験は始めてだったのでちょっとびっくりしましたが。ですので、1問1問ゆっくり考えても十分に時間はあります。

まとめ

私は無事に合格できました。ただまだ上級者向け試験が残っております(笑)近いうちに上級者向け試験にも挑戦してみたいと思います。
Yahoo!プロフェッショナル認定試験は有料ですが、AdWords認定資格は無料なんで気楽に受けられるのが良いですね。リスティング広告に携わっている方であれば、力試しに受けてみても良いのではないでしょうか。

#リスティング広告は進化のスピードが速いから、なるべく新しい本で勉強する必要があります。この本が新しくて執筆陣も豪華でおすすめです。

今日はここまでです。

チャオ!



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