[東京・山梨]【雲取山】初めての一泊二日・山小屋泊!新調ギアと絶景の石尾根、のめこい湯サウナまで大満足の鴨沢ルート

スポンサーリンク

これまでのトレーニングの成果を試すべく、いよいよ本番!念願だった奥多摩の最高峰であり百名山の「雲取山」へ行ってきました。

今回は、自身初となる一泊二日の山小屋泊。憧れの「雲取山荘」に宿泊する、初心者向けの鴨沢ピストンルートです。

  • 日程:2026年5月30日(土)〜5月31日(日)
  • 天気:快晴(最高の登山日和!)
  • 総歩行距離:約26km(※駐車場リカバリー含む往復)
  • 累積標高差:約1,600m
  • 難易度:技術的 ★☆☆☆☆ / 体力的 ★★★☆☆
  • 主な装備・対策:熊鈴&熊撃退スプレー(奥多摩のクマ対策)、新調したカーボンストック、インナーシュラフ、アルファ米(携帯おにぎり)
スマホ用

【1日目】留浦〜小袖〜七ツ石山〜雲取山〜雲取山荘

1. スタートの洗礼!満車ハプニングからのロングロード

東京を5:30に車で出発し、7:30に現地到着。ワンチャンを期待して「小袖乗越(丹波山村営駐車場)」まで行ってみるも、さすが人気の百名山、すでに満車で引き返すことに……。
鴨沢地区駐車場(小学校跡地らしき場所)は看板が判別できなかったため、確実な湖畔の「留浦無料駐車場」に駐車しました。これにより、当初の計画より往復30〜40分ほど歩行距離が追加されるタフなスタートとなりました!

2. 小袖登山口から雲取山まで、試練の10.8km一本勝負

小袖登山口からは、ひたすら長い登りが続きます。「ずっと登りでツライ……」と心が折れそうになりますが、ここで今回初投入したカーボンのニューストックが大活躍!驚くほど軽くて、後半の足腰への負担をかなり軽減してくれました。

3. 七ツ石小屋の癒やしと、感動の「石尾根」稜線歩き

七ツ石小屋の水場でしっかり給水。ここで水を補給できるプランにしていたため、スタート時のザックを軽量化できたのは大正解でした。小屋前では、人間に慣れている可愛い猫ちゃんに遭遇してほっこり癒やされます。
七ツ石山山頂からの富士山はお預けでしたが、そこから「ブナ坂」を経て、いよいよハイライトの「石尾根(いしおね)」へ!防火帯として開けた開放的なトレイルは、左手にずっと富士山を眺めながら歩くことができて本当に最高のご褒美でした。

4. 雲取山登頂!そして憧れの雲取山荘へ

ヘリポートを越え、小雲取山への登りをクリアして、ついに標高2,017mの雲取山山頂に到着!山頂からの306度大パノラマを堪能した後は、埼玉側の斜面を30分ほど下り、本日のゴール「雲取山荘」へ。

雲取山荘での快適な夜と最高の祝杯
到着してすぐにいただいたビールは、人生最高の祝杯になりました!
雲取山荘は想像以上に大きくて立派。今回は個室にしてもらったのですが、広々としていて実に快適です。

【2日目】雲取山荘〜山頂〜(巻道回避)〜鴨沢〜留浦

1.5:00の朝食からゆっくりスタート

朝5:00からボリューム満点の鮭定食(こちらもご飯おかわり自由!)をいただき、エネルギーをフルチャージ。
2日目はゆっくりめのスタートです。いきなり雲取山山頂までの30分の登り返しがあり、朝イチの体に少々しんどかったですが、ここを越えればあとは下りメインなので気持ち的には楽でした。

2. クマのフン情報によりリスク回避!&携帯おにぎり初挑戦

七ツ石山の手前で巻道を使おうとしましたが、YAMAPで「5日前にクマのフン目撃情報あり」の投稿をチェックしていたため、安全第一で巻道は通らずにルートを変更。事前の情報収集の大切さを実感しました。
お昼ご飯には、初めて山に持参した「アルファ米の携帯おにぎり」を。お湯を入れて15分ででき、嵩張らないのに味は普通のお米と遜色なくて感動!(※1回目、入れる水の量を多すぎて失敗したのは内緒です笑)。
長い下り坂で足の裏や膝に疲労が溜まりましたが、怪我なく無事に留浦駐車場まで下山完了しました!

下山後のご褒美:丹波山温泉「のめこい湯」と巨峰ソフト

下山後は、車を少し逆方向に走らせて丹波山温泉 のめこい湯へ。
入浴料1,000円で、露天風呂はもちろん、なんとサウナまで完備!浴場はとても綺麗で広々としており、2日間の疲れが一気に吹き飛びました。ここは本当に大正解、激しくおすすめします!
湯上がりには、同じ敷地内にある丹波山の道の駅で「巨峰ソフトクリーム」をペロリ。最高の締めくくりとなりました。

初めての一泊二日・山小屋泊、ハプニングもありましたが最高の登山になりました。雲取山、ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました