「ネットショップSEO 2014 」を読んだ感想

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ネットショップSEO 2014 [Kindle版]を読みました。
ネットショップも運営していないんですが、久々の渡辺隆広氏の書籍とのことでしたので、即購入しました。
想定しているネットショップの規模は、小規模から中規模。サイトのページ数が約100万ページ未満のネットショップだそうです。100万ページ未満で中規模なんですね(驚)
小規模で、10~1000ページとのことです。
主要なネットショップのページ数がいくつも書いてあるのですが、すごい!の一言。

では、簡単に目次の紹介から。

もくじ

第1章:商品ページのSEO
第2章:色/サイズ/個数違いの商品ページのSEO
第3章:ネットショップのカテゴリのSEO
第4章:カテゴリ一覧ページのSEO
第5章:定期的なイベント用特集ページのためのSEO

読書メモ

第1章:商品ページのSEO

商品ページのtitle要素、h1要素、商品写真、商品説明文、ユーザーレビューについて。
ネットショップが押さえておくべき商品ページについて基本的なこと。具体的な商品やキーワードを出してくれているので初心者にもわかりやすい。読めば当たり前だけど、小規模のネットショップはほとんどできていないような気が・・・。ネットショップだけではなく、普通のホームページの商品ページにも同様のことが言えるかと。

第2章:色/サイズ/個数違いの商品ページのSEO

色/サイズ/個数違いの商品ページのSEO的な問題から解決策を説明。
個人的にはよくわからない部分でしたが、すっきりしました。ネットショップのSEOを考える上で、検索ユーザーにとって望ましいアプローチをしっかり考える必要がある。結果としてそれがSEO的にも最善策となる。URLの正規化は実践あるのみ。

第3章:ネットショップのカテゴリのSEO

カテゴリ分けの基本的な考え方から重複や表示の仕分、クロスカテゴリなどの解決法について。
普通のホームページの構成でも大いに役立つ内容。カテゴリ作成の基本はグループ分け。共通のトピックに従ってグループ分けをする。しっかり構造化されていると検索エンジンに評価されやすい。

第4章:カテゴリ一覧ページのSEO

絞り込み検索のSEO上の問題を2つ。絞り込み検索設計のベストプラクティス。
ネットショップ特有の絞り込み検索設計、重複ページや価値のないページの大量生成について解説。結構技術的な内容。書いてある内容は理解できるが、実践は難しいところ。システムの要件定義にしっかりと組み込んでおかないと途中からでは対応が難しそうだ。

第5章:定期的なイベント用特集ページのためのSEO

定期的なイベント用特集ページはデジタル資産を蓄積したほうがいいよといった内容。
確かにもったい。。けど年1イベントだと忘れちゃうことが大半。組織で実行するルールと仕組み作りが大切。

まとめ

ボリュームとしては91P程度なので、数時間でサクッと読めてしまいます。ネットショップ運営者は必読でしょう。こまかなSEO上の疑問を解決できるのではないかと思います。個人的には普通のホームページ担当者にも大変役に立つ内容でした。カテゴリページは、ブログを想定できますし、イベント用特集ページはランディングページやキャンペーン用のページを想定できます。考え方はネットショップの枠を超えて大いに役立ちますね。

今日はここまでです。

チャオ!



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