「30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由」を読んだ感想

「30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由」を読んだ感想

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またこれ系の本を読んでしまったw
Amazonで人気だったのでつい。たまにこのような経営者の半生本が読みたくなるときってありませんか?

タイトルとかもありがちなんですけど。

読書感想

内容としては、業界の風雲児として急成長企業を育て、最年少上場記録を打ち立て、最高益を叩きだした矢先、リーマンショックで巨額負債を抱え破たん。どん底から再起動へと歩む青年経営者は、失敗から何を教訓とし、迷惑をかけながら支えてくれた人々に何を伝えるのか?

といったものです。

業界の風雲児として急成長企業というのは、不動産デベロッパーのエスグラントコーポレーションです。私はエスグラントコーポレーションという会社も良く知らなかったですし、不動産関係でもないですが、なかなか面白かったです。

不動産関係の方だと、サブプライムローン時の業界の雰囲気なども体験されていると思うのでもっと面白いでしょうね。

この手の若手経営者のサクセスストーリー(倒産してるけど)を読んでいると、決まって経営者仲間や経営危機を救ってくれた投資家の話が出てきますよね。

この本では、サイバーエージェントの藤田社長やホリエモン、グリーの田中社長なども出てくるんですけど、個人的に経営者の仲間意識の話は嫌いじゃないです。

前半(リーマンショックまで)は業績が急拡大していく展開なので、淡々と読み進められます。後半は著者の苦悩や心情が手に取るようにわかり、人間味がありますね。

「ドラマか?」って内容もだいぶありますがw

けど、不動産って額がでかいな~。

不動産関係の方は読んでおくと勉強になるのでは?



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