
エポスゴールドカードをメインカードとして1年間使いまして、ようやくボーナスポイントの10,000ポイントをGETできました。
今日はそんなお話です。
ボーナスポイントをGETするには
エポスゴールドカードは年会費無料(インビテーションで発行の場合)でポイント還元率0.5%なんですが、以下のように年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえます。
<ゴールドカードの場合>
- 年間ご利用金額50万円以上:ボーナスポイント 2,500P
- 年間ご利用金額100万円以上:ボーナスポイント 10,000P
つまり、100万円を利用するとポイント還元率は1.5%にあがります。
わたしは、公共料金などの固定費もエポスゴールドカードで支払い、結果的には11ヶ月ほどで100万円をクリアしました。
ボーナスポイントはいつ入るか
わたしの場合は利用期間が10/31までだったのですが、ボーナスポイントは12/14に入っていました。
エポスポイントの使い道
エポスゴールドカードのポイントはANAとJALのどちらのマイルにも交換可能です。
<マイル還元率>
- ANAマイル:60%(ゴールドカードの場合)
- JALマイル:50%
ANAマイルへの交換率60%で、ポイント還元率が1.5%ですから、ANAマイルへの還元率は0.9%と考えることもできます。
年会費無料のクレジットカードで0.9%はメリットが大きいですよね。
エポスプラチナカードのインビテーションが来た
エポスゴールドカードのボーナスポイントを獲得した後に、 エポスプラチナカードのインビテーション が届きました。
期間内に申し込むと、通常年会費(税込)30,000円が、2年目以降もずっと20,000円になるようです。
ゴールドカードとの違いは以下の通りです。

年間ボーナスポイントは最大10万ポイントですが、1,500万円の利用ですw
庶民では到底無理ですね。
年間100万円の利用で、20,000ポイントとゴールドカードの倍にはなりますが、年会費は20,000円でほぼチャラになってしまいます。
やっぱり、年会費無料のゴールドカードが最強だと思います。
まとめ
エポスゴールドカードの場合、エポスポイントの有効期限も無制限なのも隠れたメリットです。マイルの有効期限は3年なので、コロナ禍では有効期限の問題も切実です。
しばらくはマイルに変えずにエポスポイントで保有しておく予定です。
今日はここまでです。
チャオ!